「アオバズクの里」田代小学校
校長 森永 拓男
「アオバズク」を知っていますか?「アオバズク」はフクロウの仲間の鳥です。田代小学校の校庭には,野鳥の木と呼ばれる大きなせんだんの木があります。その木に,毎年5月頃アオバズクがやってきて,卵を産み,ヒナをかえし,夏の頃にはヒナが巣立ちをしていきます。田代小学校は,そんなアオバズクたちの故郷とも呼べる自然豊かな学校です。
平成19年度田代小学校は9名の児童と6名の職員で活動しています。極小規模校ですが,子供たちは元気いっぱいで毎日の学校生活を楽しんでいます。タケノコ堀・川遊び・カヌー学習・蛍の観察・炭作り・竹細工学習など,年間を通して田代小学校でなければ体験できない学習もたくさんあります。また,授業は徹底した個別の指導が行われ,子どもたちは基礎学力を確実に身につけています。各種のコンクールにも積極的に応募し,どの子も一年間でたくさんの表彰を受けています。
田代小学校の校訓は「かしこく,やさしく,たくましく」です。特に本年度,次の点に重点を置いて取り組んで参ります。
1 基礎学力の向上〔かしこく〕
○ 個に応じた指導の徹底(基礎学力の確実な定着)
○ 「一人一受賞」への取組(表現する喜びの体験)
2 思いやりの心・気づく心の育成〔やさしく〕
○ 汗や感動のある体験活動の推進と充実
○ 一事徹底事項の実践(基本的生活習慣の定着)
3 命の大切さを理解できる児童の育成〔たくましく〕
○ 健康・体力向上への自主的な取組
○ 安全指導の徹底(危険を察知できる力の育成)
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本校のキャッチフレーズ「笑顔・ゆめ」でいっぱいの子どもたちを育てていくため,学校・家庭・地域の連携を深めた活動をしています。
田代小学校では、「アオバズクの里山村留学」と阿久根市の特認校制度を進めています。今年は、5名の児童が特認校生として本校での学習に取り組んでいます。山村留学の受け入れ制度も整っています。豊かな学習環境の田代小学校で学習して見ませんか。詳しく知りたい方は,学校のほうへも遠慮なくお尋ねください。